南房総市議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 2022-06-03
また、貸付期間中の施設の維持管理費につきましては、株式会社R.projectが負担することとなります。 無償で貸し付ける財産は旧白浜フローラルホール、旧白浜フローラルパーク休憩所、旧白浜保健福祉センター「はまゆう」及び当該施設が立地している土地1万440.13平方メートルでございます。 以上で議案第29号の補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。
また、貸付期間中の施設の維持管理費につきましては、株式会社R.projectが負担することとなります。 無償で貸し付ける財産は旧白浜フローラルホール、旧白浜フローラルパーク休憩所、旧白浜保健福祉センター「はまゆう」及び当該施設が立地している土地1万440.13平方メートルでございます。 以上で議案第29号の補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。
貸付期間は15年、5年据置き、無利息という条件になっています。この支援依頼文書に前後して、厚生労働省医政局地域医療計画課から全国の総合病院などに新型コロナウイルス感染症対応が求められています。千葉県済生会習志野病院以外にも、習志野市内で入院受入れを割り当てられた市内の医療機関は存在したのか。この視点からの質疑は行われましたか、お尋ねします。
貸付期間は30年間とし、平成18年4月1日から平成48年3月31日までとする。乙は、土地を貸付期間において保育所の用途に使用しなければならない。乙は、この土地に所在する乙所有の建物その他の工作物について、増改築等により現状を変更しようとするときは、軽微な変更を除き、事前に書面によって申請し、甲の承認を受けなければならない。
次に、3、貸付期間でございますが、事業者からの提案の事業期間は20年でございますが、ここでは、貸付開始日から3年間としています。 この理由は、市の財務規則で建物の貸付契約は3年以内としているため、基本協定においても、土地、建物使用貸借契約の期間は、契約締結日から3年間ごとの契約更新とし、20年間を限度とし貸し付けることとしております。
貸付期間中に相手方から施設の買取り希望があった場合、交渉の上、売却することもあり得ますが、売却しない場合、契約終了後、施設は市に返還されることとなり、解体する場合は市の負担で行うこととなります。 なお、解体費用の算出はしておりませんが、平成30年度に実施した天羽中学校の解体工事費は約2億1,600万円でございました。 ○議長(渡辺務君) 14番、石井志郎君。
奨学金の返還につきましては、正規の修学期間を終了した月または貸し付けの取り消しを受けた日の属する月の6ヶ月後から、貸付期間の3倍に相当する期間内に、毎月や半年ごとなどの方法で、返還していただくことになります。奨学金申請の際には、申請書のほかに、在籍する学校が作成する奨学生推薦状、家族家計状況調書、連帯保証人に関する調書を添え、例年2月1日から3月10日までの間に申請することとしております。
県内においては千葉市及び富津市で実施しており、千葉市は、契約により有償で、令和2年7月31日から令和4年12月31日までの貸付期間で市役所敷地内で実施をし、富津市は、実証実験として有償で、令和3年2月18日から令和3年3月31日までの期間で市役所敷地内で実施している旨の答弁がありました。 また、県外においては、観光地を中心に公的敷地を使って実施している例がある旨の答弁もございました。
県内においては千葉市及び富津市で実施しており、千葉市は、契約により有償で、令和2年7月31日から令和4年12月31日までの貸付期間で市役所敷地内で実施をし、富津市は、実証実験として有償で、令和3年2月18日から令和3年3月31日までの期間で市役所敷地内で実施している旨の答弁がありました。 また、県外においては、観光地を中心に公的敷地を使って実施している例がある旨の答弁もございました。
また、2月初めの緊急事態宣言の延長により、貸付期間は最大で9か月まで延長されたのです。20万円が9か月なので180万円に、さらにそれに緊急小口資金の20万円併用すれば、最大で200万円までの貸付けを受けることができるようになりました。 ただ、私も生活困窮相談などを受けたりするときに、こうした制度を紹介することがあるのですが、こうした制度の拡充について知らない方が非常に多いのです。
次に、議案第10号、財産の無償譲渡について及び第11号、財産の無償貸付けについて、委員中より「土地について、貸付期間が20年とのことであるが、どのような法的根拠により年数が決定されるのか」との質疑に対し、「基準はありません。施設の事業内容等を検討し、土地の貸借期間を20年としました」との答弁がありました。
30年間を待たずに撤退する場合を想定し、貸付額を変更し、貸付期間を短縮すべきではないかと考えます。また、過疎対策事業債のハード分は市民の福祉向上につながる公共施設の修繕費などに使うべきです。 以上の理由から、この議案に反対します。 30: ◯青木正孝議長 次に、山田一洋君。 31: ◯山田一洋議員 私は、議案第88号、財産の減額貸付について、賛成の立場で意見を述べさせていただきます。
◎出竹孝之財務部長 旧市営村上団地跡地につきましては、昨年度末に事業用定期借地権による貸付けの一般競争入札を実施し、年間貸付額780万円で貸付期間20年として事業者が決定いたしましたことから、当該事業者と覚書を締結したところでございます。 また、今後の予定といたしましては、現時点での計画では、令和3年中に事業が開始される予定となっております。 ○木下映実議長 澤田新一議員。
3つ目、現在、貸付金の返済については、1年間猶予されているが、貸付期間終了後の相談者の状況把握にも努め、貸付金の償還を通して、伴走的な支援を考えているとのことでございます。 次に、自立支援課への相談状況についてでございますが、4月から7月にかけましては、勤務先事業所の休業や、個人事業主の営業不振等による収入減少に伴う相談が激増いたしました。
そういったことからの貸付けもございますので、本市のほうから償還期間の短縮ということについて、制度上は償還期間が、繰上償還できるような制度としては構築しますけれども、本市のほうから貸付期間の償還について検討ということではなくて、先方の医療機関の判断に委ねてまいりたいというふうには考えております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 宮内議員。
そういったことからの貸付けもございますので、本市のほうから償還期間の短縮ということについて、制度上は償還期間が、繰上償還できるような制度としては構築しますけれども、本市のほうから貸付期間の償還について検討ということではなくて、先方の医療機関の判断に委ねてまいりたいというふうには考えております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 宮内議員。
なお、貸付期間中の施設の維持管理経費につきましては、株式会社R.projectが負担することとなります。無償で貸し付ける財産は、旧白浜フローラルホール、旧白浜フローラルパーク休憩場、旧白浜保健福祉センター「はまゆう」及び当該施設が立地している土地1万441.13平方メートルでございます。 以上で議案第66号の補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。
次に、貸付期間は、契約の日から30年間とするものでございます。 続きまして、貸付金額等は月額17万5,000円。公募による最優秀提案者が決定した後、契約に向けた協議を実施してまいりました結果、今般、その賃料を月額17万5,000円といたしたいものでございます。
総合支援資金は失業された方が対象で、貸付限度額は、単身世帯で月15万円、複数世帯で20万円、貸付期間は3か月以内となっておりますけれども、現在の申請の受付方法、それぞれの貸付実績等についてお伺いをしたいと思います。 [福祉サービス部長登壇] ◎福祉サービス部長(杉森裕子) お答えいたします。
次に、議案第93号、財産の減額貸付けについては、相手方が設置する公私連携型保育所であるケヤキッズ保育園の設備の貸付期間が、令和2年3月31日をもって満了するため行うものであり、審査の過程において、建物部分について、今回、無償貸し付けから有償貸し付けとなったが、貸付金額の算出根拠は。貸付金額の妥当性を図る上で、建物の価値が問題となるが、市は価値をどう評価するか。
さらに、委員中より「貸付期間はどのくらいを設定するのか」との質疑に対して、「現在、10年としています」との答弁がありました。 最後に、採決を行った結果、付託された議案5件については、お手元の委員会審査報告書のとおり、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、福祉教育常任委員会の報告を終わります。 ○議長(田山一夫君) ありがとうございました。